合同会社DICE KEY様は、ボイストレーニング&ダンススクール「NAYUTAS」をはじめ、
お弁当店「ほっかほか亭」、アイラッシュサロン「elua」、24時間無人ホルモン直売所など、
幅広い事業を展開されている企業です。
URAKATAは、2025年9月より導入されています。
今回は、代表の山下様に、URAKATA導入前に抱えていた課題や
導入後の感想などについて詳しくお話を伺いました。
URAKATA導入前の課題
校舎数の増加に伴い、校舎長が講師の報酬計算や生徒からの問い合わせ対応などのバックオフィス業務を兼務しており、業務負担が増加。現場のマネジメントや講師とのコミュニケーションに十分な時間を確保しづらい状況となっていた。
依頼内容
・講師の報酬計算
・生徒からの問い合わせ対応
・Google Apps Script(GAS)を活用したメール自動返信の構築
・退会者への一斉メール送信の仕組みづくり
・講師採用に向けたInstagramアカウントのリサーチ
URAKATAを導入して良かった点
・バックオフィス業務が半分以上削減され、講師とのコミュニケーションやマネジメントに時間を充てられるようになった
・講師の報酬計算にかかっていた約2日分の作業が不要となり、業務効率が大幅に向上した
・GASを活用した業務自動化により、問い合わせ対応やメール配信の工数を削減できた
・第三者であるURAKATAが事務局として対応することで、講師の提出期限順守など業務運用が改善された

URAKATAの導入背景

本日は合同会社『DICE KEY』の山下様にお越しいただいております。『URAKATA』を導入いただいた背景や、実際の活用方法についてお話を伺います。本日はよろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。

まずは、事業内容をご紹介いただけますでしょうか?

事業としては、
- お弁当店「ほっかほか亭」
- 買取専門店・ボイストレーニング&ダンススクール「NAYUTAS」
- アイラッシュサロン「elua」
- 24時間無人ホルモン直売所のお肉の小売事業
を主に展開しています。

ありがとうございます。幅広い事業を展開されているのですね。
その中で、山下様ご自身はどのような業務や役割を担当されているのでしょうか?

会社の代表として、意思決定や銀行・税理士など各方面との打ち合わせを担当しています。
また、新店舗オープン時の立ち上げも担当しており、軌道に乗った後はスタッフや従業員へ任せる形です。もちろん、既存店舗のマネジメントも行っています。

それでは、バックオフィス代行サービス『URAKATA』を知ったきっかけを教えてください。

もともと、URAKATA代表の吉田さんとは「NAYUTAS」のオーナーつながりでご縁があり、X(旧Twitter)でも存じ上げていました。
その後、吉田さんが「URAKATAというサービスを開始します」とXで発信されているのを見て、「いいな」と思い、問い合わせをしました。

導入を決めた一番の理由や決め手は何だったのでしょうか?

一番の決め手は、パソコンでできるバックオフィス業務をまるごと引き受けてもらえる点ですね。
弊社の「NAYUTAS」は8月に3校舎目となる姫路校が開校しました。それまでは校舎長1人が2校舎のマネジメントとバックオフィス業務を担当していたのですが、3校舎目ができて仕事量がかなり増えてしまいました。
「どこかにバックオフィス業務をお願いできないか」と考えていたタイミングで、URAKATAさんにお願いすることになりました。

導入前は、他社サービスとの比較検討はされましたか。

いえ、まったくしていません。
代表の吉田さんとのつながりがあったので、そのままお願いしました。他社がどのようなサービスを提供しているのかも調べていませんでした。
依頼業務・スタッフとのコミュニケーションについて

実際に導入されて、最初の1か月はどのような印象を持たれましたか。

導入初期なので仕方ないとは思いますが、打ち合わせの回数が想像以上に多いなという印象がありました。特にオンラインミーティングが思っていたより多かったですね。

打ち合わせは、テキストとオンラインではどちらが多かったですか?

オンラインミーティングの方が多かったですね。

導入初期に大変だったことや、心が折れそうになったことはありましたか。

特にありませんでした。

業務の可視化やフロー作成も進められたと思いますが、URAKATAのヒアリングや伴走についてはどのように感じられましたか。

皆さん非常に優秀で、ヒアリング能力が高いと感じました。
こちらが言葉にしていないことまで意図を汲み取って会話を進めてくださるので、とても安心感がありました。理解が早い方が多い印象ですね。

現在は、報酬計算や問い合わせ対応以外に、どのような業務を依頼されていますか?

最初は、生徒さんからの問い合わせメールを手動で返信してもらっていました。
ただ、「返信に時間を使うのはもったいない」と感じていたので、「Google Apps Script(GAS)で自動返信の仕組みを作れませんか」と相談したところ、対応していただけたんです。
その結果、自動返信ができるようになり、URAKATAさん側の工数も削減できました。本当に助かりました。
また、退会された方への一斉メール送信も自動化できるようになり、できることの幅が広がったと感じています。

現在は講師さんが少し不足しているため、他校のオーナーさんから「Instagramで音楽活動をしている方へDMを送って採用につながった」という話を聞き、講師さん候補になりそうな方のリサーチもお願いしています。

採用に関するリサーチですね。今後はDM送信まで依頼する予定でしょうか?

今はリサーチ段階なので、今後はDM送信までお願いしたいと考えています。

これらの業務も、以前は校舎長が担当されていたのでしょうか?

そうですね。現在URAKATAさんへお願いしている業務の8割くらいは、以前は校舎長が担当していました。
URAKATA導入後の変化について

導入前と比べて、大きく変化した点はありますか?

校舎長がバックオフィス業務で手いっぱいになっていたのですが、その業務をURAKATAさんに巻き取っていただいたことで、かなり身軽になりました。
その分、講師さんとコミュニケーションを取ったり、マネジメントに時間を使えたりするようになったのは、とても良かったですね。

社内とURAKATAの業務は、どのように棲み分けされていますか?
社内でないと対応が難しい業務もあると思うのですが、その手前の業務をURAKATAが担っているイメージでしょうか?

NAYUTASでいうと、講師さんと直接コミュニケーションを取らないと進められない業務は、引き続き校舎長が担当しています。

現場でしか分からない部分ですね。

そうですね。
NAYUTASでは生徒が校舎で自主練習をすることができます。
今後は、その自主練習に関する問い合わせ対応もURAKATAさんへお願いしたいと考えています。
例えば、「〇月〇日の〇時から1時間、自主練習で利用できますか?」という問い合わせがあった場合、本来は誰もいない時間帯でも、前後にレッスンが入っていれば講師さんが残っていることがあります。
その際に、「残れますか?」「少し早く来てもらえますか?」といった連絡は、日頃から講師さんとコミュニケーションを取っている人でないと難しいため、その部分は現在も校舎長が担当しています。

このあたりもURAKATAで対応できるようになると、校舎長の負担はさらに軽くなりそうですね。

そうですね。いずれはお願いしたいと考えています。

実際に、校舎長の業務時間やストレスはどのくらい軽減されたと感じていますか?

バックオフィス業務に使う時間は、体感として半分以上は減っています。
特に講師さんの報酬計算は、校舎が増えるにつれて作業時間も増え、以前は2日ほどかかっていました。
それが今では自社で対応する必要がなくなったので、その時間をほかの業務に充てられるようになりました。

報酬計算はミスが許されない業務でもありますので、そのプレッシャーも軽減されたのではないでしょうか?

そうですね。
もう一つ良かった点があります。
以前は、報酬計算に必要なやり取りを校舎長と講師さんの間で行っていました。普段から密にコミュニケーションを取っているので、良い意味で少し関係性が近くなっていたんです。
そのため、提出期限を守らない講師さんもいました。
ところが、URAKATAさんという第三者から事務局として依頼が届くようになったことで、「締め切りを守らなければいけない」という意識が生まれたようで、期限どおりに提出してもらえるようになりました。

第三者が入ることで、規律が守られるようになったということですね。
想定していた利用時間と比べて、現在の利用状況はいかがでしょうか?

最初は引き継ぎ期間だったこともあり、思っていたより利用時間が多い印象でした。
ただ、運用に慣れてきた現在は、ちょうど良い利用時間だと感じています。

URAKATAの担当スタッフとは、どのようなツールや頻度でコミュニケーションを取られていますか?

基本的にはLINEで、平日はほぼ毎日何かしらやり取りしています。
ただ、そのやり取りの8割くらいは校舎長が担当しています。

レスポンスの速さや、やり取りのしやすさはいかがでしょうか?

ログイン時の承認作業などで、こちらがすぐスマホを確認できない時に、「電話で対応できたらいいのに」と思うことは何度かありました。
ただ、チャットでのレスポンス自体にストレスを感じたことは、ほとんどありません。

コミュニケーション面で、ほかに改善してほしい点はありますか?

一番は電話対応ですね。
あとは、夜も対応していただけるとありがたいです。

何時頃まで対応してもらえると助かりますか?

19時くらいまで対応していただけると助かります。

夕方以降に対応が必要な業務もあるのですね。
現在のサービスについて、ほかにご要望はあますか?

電話対応を実施する予定はありますか?

いつでも電話対応できる体制を整えるのは、オペレーション上なかなか難しい部分があります。
一方で、休日や夜間の稼働については、今後検討できる余地があると思います。

うちは業務によっては土日も対応していただいていますし、19時頃まで対応いただけるとさらにありがたいですね。
とはいえ、プログラミングまで対応していただいていますし、全体としては非常に満足しています。
ほかに改善してほしい点は特に思い浮かびません。
URAKATA LISH(株) 執行役員 池谷URAKATAへのご要望は?

サービス以外の部分で、コミュニケーションやツールについて気になる点や改善してほしい点はありますか?

改善してほしい点を挙げるとすれば、グループLINEのアカウント名が「URAKATAアシスタント」となっていることですね。
少し機械的な印象があるので、人の名前になっている方が、よりやり取りしやすいと感じました。

ありがとうございます。
属人化を防ぐためにそのような設定にしていますが、確かに人らしさは伝わりにくい部分があるかもしれません。
実際には、担当スタッフが対応しています。
今後について

今後の事業展開や組織づくりについて、どのようなビジョンをお持ですか?

NAYUTASとURAKATAの相性は、とても良いと感じています。
NAYUTASは遠方から運営しているオーナーさんも多く、パソコンで完結する業務が中心です。
そのため、URAKATAさんとの組み合わせは非常に相性が良いですね。
「1人の責任者+URAKATA」という体制があれば、店舗展開もかなりスムーズに進められるというイメージを持っています。

今後、他の事業でもURAKATAを活用していく予定はありますか?

まだ使いこなせていない部分もあり、「どのように活用できるのか」が十分にイメージできていません。
逆に、URAKATAさんからご提案いただければ、相性の良い事業が見つかるかもしれませんが、現時点では具体的なイメージは湧いていないですね。

ありがとうございます。そのあたりも改めてヒアリングさせていただき、URAKATAがお力になれる部分があれば、ご提案させていただければと思います。
URAKATAはどんな人におすすめ?

URAKATAは、どのような経営者の方におすすめだと思われますか?

独立1年目の方や、事務作業が追いつかなくなってきた方には、特におすすめしたいですね。

ありがとうございます。実際に、個人事業主から法人化するタイミングでご利用いただくケースも多いです。

会社の規模が大きくなってからURAKATAへ移行すると、引き継ぎが大変になると思います。
そのため、規模が小さいうちから導入しておく方が、スムーズに運用できるのではないでしょうか。

ありがとうございます。
URAKATAは、単に業務を引き継ぐだけではなく、マニュアル作成なども伴走しながら進めていくサービスです。そのため、これから事業を成長させていく経営者の方にも、ご活用いただきやすいのではないかと思います。
URAKATAを検討している方へ

最後に、URAKATAを検討している方へメッセージをお願いします。

最初は「単なるバックオフィス代行かな」と思っていました。
ですが、Google Apps Script(GAS)を使った自動化にも対応していただけるなど、単なる事務代行の枠を超えて、できることが非常に多いと感じています。

また、URAKATAさんとやり取りをする中で、こちらも指示の出し方を工夫したり、返信のタイミングを逆算して業務を進めたりするようになりました。
その結果、業務が円滑に回るだけでなく、経営者としてのマネジメント力やディレクション力も自然と身についていくと感じています。

ありがとうございます。インタビューは以上になります。
本日は貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。
あなたにしかできない仕事のために
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